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シーバー病でお困りの方へ 【茅ヶ崎市のチガサキ整骨院が解説】

2018/07/27

シーバー病(踵骨骨端症)

 


シーバー病とは?


 

踵の骨(踵骨)に起きる炎症です

踵骨は約15歳まで成長します。活発に運動する小児(通常9~14歳)で、ふくらはぎの筋肉と腱(アキレス腱)によって踵骨についている部分が引っ張られると痛みが生じます。

かかとの側面または端に痛みが生じ、つま先立ちをしたり走ったりすると痛みます。熱感や腫れが起こる場合もあります。

診断は症状に基づいて下されます。X線検査は、シーバー病の診断を下すことができませんが、骨嚢腫や疲労骨折といった、別のかかとの痛みの原因を特定する役に立つことがありますので経過観察により検査をすることもあります。

 

 


こんなお悩みはありませんか?


 

□ 絶対安静と言われ何をしていいのかわからない

□ インソールや足底板を作ったが痛みが引かない

□ ストレッチやアイシングをしても良くならない

□ 成長期が終わるまで我慢をするしかないと思う

□ 練習を休んでいるが良くならない

□ どこまで休んでいいのか?どこまで練習していいのか?わからない

□ サポーターやテーピングをしても良くならない

 

 

当院では、このようなお悩みを持つ方を、何例も喜んでいただいております。茅ヶ崎市でお悩みの方は是非ご相談ください!

 

 

 


シーバー病の原因


 

・筋肉の柔軟性(ふくらはぎ・足の裏)の低下

・足のつき方(踵重心)

・足の指が浮いている(浮き指)

・インナーマッスルが使えない(姿勢や足の指)

・生活・スポーツ動作のフォーム不良

・栄養や食事方法の不全

・生活リズムの崩れ

・履物

・生活環境(グラウンドや競技の床の状態)

・練習頻度、強度

・休息の量

などが考えられます。

 

 


シーバー病の治療方法?


 

動作での痛みや荷重の痛みは治療により解消します。

 

運動途中の痛みは、患部の状態もそうですが練習方法・動き方・動かし方・フォーム・強度などの見直しが必要です。

 

運動後の痛みや長期化する場合は食事・睡眠・ケアの方法の見直しが必要です。

これらの施術とアドバイスが治療に必要です。

 

特別治療では総合的な施術が出来るため改善が可能となります。

 

 

料金ページはこちら

 


 

 

茅ヶ崎市の整骨院、チガサキ整骨院がシーバー病の原因と対応方法を解説。長引く踵の痛み、踵の痛みが再発することは原因を見つけることが大切です。茅ヶ崎・藤沢・辻堂・平塚・香川・寒川でシーバー病でお悩みの方は、今すぐチガサキ整骨院へご相談ください!

公式ラインよりメッセージをいただくとスムーズです。

 

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