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有痛性外脛骨の原因と施術方法と予防方法はこちら【藤沢駅南口のたちばな通り整骨院が解説】

2019/05/23

有痛性外脛骨(足の内くるぶし付近の痛み)

 

 


有痛性外脛骨 目次


 

➀有痛性外脛骨の解説

②有痛性外脛骨の症状とお悩み

➂有痛性外脛骨の原因

④有痛性外脛骨の治療方法と当院の対応方法

⑤有痛性外脛骨の論文や最新情報

⑥リンク(有痛性外脛骨の実際の施術レポート、症例データ)

 

 


➀有痛性外脛骨の解説


 

 

成長期に起こる足の内側の痛みで多いのが、有痛性外脛骨という障害です。

 

外脛骨とは、足の内くるぶしのやや前下方にある舟状骨という骨の内側にある種子骨(先天的に存在する余分な骨{過剰骨})の事です。

 

成長と共に一つになる骨の為本来は存在しない余分な骨なのですが、10~20%の人には存在すると言われています。また外脛骨が存在する人は両足ともにある事が殆どです。

 

しかし通常はこの余分な骨があっても問題となる事は少ないです。

 

スポーツによる使い過ぎ、捻挫等のケガがきっかけ、または靴による圧迫等を起因としてこの外脛骨に痛みを生じる事があり、この外脛骨に痛みが生じた状態を、有痛性外脛骨と呼びます。

 

外脛骨そのものは病院にてレントゲン検査を行って頂くとすぐに判明し、また捻挫等の別のケガをきっかけに病院を診療され、外脛骨が見つかるという場合もあります。

 

外脛骨は3つのタイプに分類されます。

 

この中で最も痛みが出現し易く症例としても多い物が、Type2の分類です。

重症化すると、歩くのも困難になり、手術対象となるケースも存在します。

 

 


②有痛性外脛骨の症状とお悩み


 

 

 

☐ 外脛骨部(舟状骨部)の痛み

☐ 同部の腫脹(膨隆)、熱感

☐ 同部の圧痛

☐ 思春期に好発(10~15歳)

☐ 女性に多い

☐ 両側性に発症する事が多い

☐ 歩くと痛む

☐ 体重をかけるだけでも痛みが出る

☐ 陸上、サッカー、バスケットボール等の走る、飛ぶ機会が多い競技で出現し易い。

☐ 全力でのプレーが困難になる

☐ 硬い靴を履くだけでも当たって痛みが出る

☐ 症状出現~改善までの期間が長い(3~4ヵ月)

 

 


➂有痛性外脛骨の原因


 

 

 

 
 

 

外脛骨は、足の舟状骨の内側後方に位置しています。舟状骨には後脛骨筋という筋肉が付着しており、この筋肉は下腿部(ふくらはぎ)から始まっています。

 

運動により下腿部の筋肉が過緊張を起こしたり、筋肉の柔軟性が低下してしまうと、舟状骨付着部の後脛骨筋腱が引っ張れられ、有痛性外脛骨の症状が出現し易くなります。

 

また、足のアーチが低い人(偏平足)や回内足(足が過度に内側に入ってしまっている人)、外反足(膝も含めてニーイントゥーアウトの人)の人では、外脛骨部への負担が更にかかりやすく、結果として後脛骨筋の引っ張りもより強くなり、症状が出現し易くなります。

その為、この様な足の状態の人では軽度のスポーツ活動や、長時間の歩行でも症状が出現する事があります。

 

スポーツ競技では、陸上やサッカー、バスケットボール等の走る、飛ぶ機会が多い競技で出現し易いです。

足を内反させる動きが多いこれらのスポーツでは、この動きによる外脛骨部への直接圧迫の他、捻挫等のケガがきっかけで出現する場合や、スポーツ活動中の接触・打撲、硬く、きついシューズによる圧迫が原因となって症状が出現する事もあります。

 

その他、足を支える体幹、骨盤、股関節周囲の安定性が不足している人では、接地の際に身体と下肢の軸にズレが生じてしまい、外脛骨部への負担が増え、より症状が出現し易くなる事もあります。

 

原因をまとめますと、大きく外的原因と機能的原因に分ける事が出来ます。

 

 

外的原因

☐ スポーツによる使い過ぎ

☐ 捻挫等のケガ

☐ 打撲等による直接の圧迫

☐ キツイ靴による圧迫

☐ スポーツ活動中の接触

☐ 後脛骨筋の過緊張、牽引力

☐ 後脛骨筋の柔軟性低下

 

機能的原因

☐ 偏平足(アーチ低下)

☐ 外反足

☐ 回内足

☐ 体幹の筋力不足

☐ 骨盤、股関節周囲の筋力不足

 

 


④有痛性外脛骨の治療方法と当院の対応方法


 

 

有痛性外脛骨の治療方法には、保存療法と手術療法があります。

有痛性外脛骨では、症状出現・即手術となるケースはほぼ存在しません。まずは保存療法により改善を図ります。

 

☐ 一般的な保存療法

まずは安静にし、練習後のアイシング等で痛みの軽減を図り、練習量の見直しや環境の見直しを行います。病院では痛み止めの注射を行う場合もあります。

スポーツシーンではシューズの調節、交換も検討し、インソール(足底板)やテーピングによる患部の負担軽減を行います。

外脛骨部の熱感が落ち着いたら(急性期を過ぎた状態)、外脛骨を牽引し痛みを誘発する原因となっている後脛骨筋のマッサージ、ストレッチを行い筋肉の柔軟性を高めます。

偏平足(アーチ低下)、回内足による外脛骨部の負担軽減の為に、後脛骨筋と足裏の筋力トレーニング(エクササイズ)を行いアーチの形成、強化を図ります。

 

通常であれば3~4ヵ月で痛みが落ち着きますが、それでもなかなか症状が改善しない場合や、日常生活にも支障が出現する場合、痛みや腫脹がかなり強い場合等に手術療法の対象となります。

 

手術療法

手術療法では外脛骨の摘出術や、外脛骨に穴を空けて舟状骨との骨癒合を図るドリリング法があります。手術後はギプスを装着し、約2ヵ月の目安にて症状改善、スポーツ活動への復帰と至ります。

 

 

☐ 当院の解決方法

治療期間が長期化してしまう事が多く、スポーツの完全復帰までに時間がかかり易いのが有痛性外脛骨です。

その為当院では患者様のニーズを聴取し、可能な限りの早期復帰を目指していく事を第一に施術プランの作成をしていきます。

また外的な要因を解決していく事は重要ですが、機能的な要因を解決していく事もそれ以上に重要と考えております。施術と並行し身体の機能改善にも取り組み、競技復帰後は、障害発生以前よりもパフォーマンスを向上させる事を目的としたリハビリも積極的に行っていきます。

総合的な回復改善期間や予算などのニーズを把握し、最適な施術プランを作成していきます。

 

➀問診

②徒手検査、整形外科的テスト法に基づく検査

➂身体の状態評価

④説明とプラン作成、質疑応答

⑤施術

 高周波治療器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 MCR機器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 RICE処置(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 スポーツ整体(保険診療の場合は軽擦法など)

 固定(テーピング、サポーター)

⑥質疑応答

⑦ラインでのアフターフォロー

 

 


⑤有痛性外脛骨の論文や最新情報


 

 

 

 


⑥リンク(有痛性外脛骨の実際の施術レポート、症例データ)


 

 

 

 

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