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外反母趾の原因と施術方法と予防方法はこちら【藤沢駅南口のたちばな通り整骨院が解説】

2019/07/09

外反母趾(足の親指付け根の痛み)

 

 


外反母趾 目次


 

①外反母趾の解説

②外反母趾の症状とお悩み

③外反母趾の原因

④外反母趾の治療方法と当院の対応方法

⑤外反母趾の論文や最新情報

⑥リンク(外反母趾の実際の施術レポート、症例データ)

 

 


➀外反母趾の解説


 

 

足の母趾の先が人差し指(第2趾)の方に「くの字」に曲がり、母趾の関節の付け根が内側に突き出し痛みが出る障害です。

女性に発生する事が多く、男女比は1:10にもなります。

初期では変形も軽度ですが、進行するにつれ変形が酷くなり、最終的には靴を履くだけでも痛みが出るなど、手術が必要になる事もあります。

 

外反母趾はその症状のレベルによりいくつかに分類されています。

図の様に15度以内は正常とされており、15~20度以上からを外反母趾としています。

軽度の外反母趾では保存療法で症状を緩和させる事が多いですが、40度を超える様な重度の外反母趾の場合では手術療法の対象になるケースも多く存在します。

 

外反母趾は外観上の視診でその殆どが分かりますが、症状レベルもレントゲン撮影を行うとすぐに判明します。

 

 


②外反母趾の症状とお悩み


 

 

母趾の外反により、付け根の変形部分と靴が擦れ炎症が発生し痛みが出現します。

外反母趾の典型的かつ一番多く訴える症状がこの「靴を履いた時の痛み」です。

外反母趾では足趾が本来の位置からズレる事により、徐々に第2・3趾中足骨の負担も増増加し、足のアーチ構造(縦・横共に)は更に崩れてしまいます。

変形が更に進行すると、関節を支える靭帯が伸びてしまい母趾が第2趾の上に覆いかぶさったり(脱臼・亜脱臼)、逆に母趾に押されて第2趾が背側方向に脱臼する事もあります。

脱臼を起こすまでに症状が進行してしまうと裸足でも痛みが出現する様になり、安静時でも炎症が落ち着かず痛みが出現する事があります。

 

また母趾の付け根の内側の突出部が靴に当たる等の刺激を受け続け、バニオンと言われる皮下滑液包炎を生じ、発赤や腫れ、この箇所の痛みを伴う事もあります。

またこの場所には母趾に続く神経も通っており、神経が圧迫される事によるしびれや痛みも出現したりします。

 

 


➂外反母趾の原因


 

 

外反母趾の原因には、内因的な要因と外因的な要因の2つがあり、この2つが重なり合い症状が発生する事が多いです。

 

内因的な要因

☐ 関節の柔らかさ

男性よりも女性の方が相対的に関節が柔らかい人が多く、足に体重がかかる事により、足のアーチが潰れ足が横方向に広がりやすくなり症状が発生し易くなります。

☐ ホルモン

女性ホルモンの乱れによるリスク要因も存在します

☐ 遺伝

海外の論文によると、外反母趾の患者の60~80%に家族内発生が認められたという報告もあります。(女性のみ)

 

 

外因的な要因

☐ 足趾の形

親指が人差し指より長いエジプト型と呼ばれる足の人は、靴を履くとどうしても母趾が圧迫されやすく、母趾の変形が起こりやすくなります。

☐ 靴

ハイヒール等の先の細い靴や幅の狭い靴を履くと、足の指が丸まり足のアーチが崩れ外反母趾が助長されます。

特にハイヒールは外反母趾発生の最大の原因とも考えられており、本来足底にかかるはずの体重が全て前足部にかかってしまいます。結果として足のアーチは非常に崩れやすく外反母趾となってしまうケースが多く見られます。

逆に足先にゆとりのあり過ぎる靴、サイズが合っていないガバガバの靴でも外反母趾は発生しやすくなります。ゆとりのある靴では、本来維持されるはずの足のアーチを保つ事が出来ず、潰れやすくなってしまいます。結果として足は横方向に広がりやすくなり、外反母趾が発生しやすくなります。

「Journal of Joint Surgery関節外科 Vol.14 No.9 Sep.1995.より引用」

 

歩き方

つま先から接地をしたり、足全体で接地を行う人、内股で歩く人も拇趾への負担が多くなってしまいます。

足の筋力低下、可動性の低下

現代社会では靴を履く時間が非常に長く、裸足になる時間が減ってしまっています。

また乗り物に乗り移動をする事が多く、自分自身の足で歩く機会も減ってしまいました。

更に最近では乳幼児の頃から履く靴もあり、また家の中においても素足ではなくスリッパで移動する事が多く、足の筋骨格形成において最も重要な時期に成長に悪影響を与えてしまっている可能性があります。

足の筋力は低下する傾向が強く、素足の機会も減り足趾の可動性も並行して低下してしまい、足のアーチも減少、消失し偏平足や開帳足を誘発してしまいます。

結果として外反母趾が生じやすくなってしまいます。

 

 


④外反母趾の治療方法と当院の対応方法


 

 

外反母趾そのものの変形を止める事は出来ません。また変形を完全に治す為には手術以外の選択肢はありません。

外反母趾の治療で重要な事は、今の状態から可能な限り変形の進行を遅らせる事と、今の状態の足を可能な限り使える状態に戻していく事になります。

 

☐ 当院の解決方法

外反母趾の治療においては、今の足にとって最善の環境・状態を作り、外的要因を可能な限り取り除き、筋力と可動性を改善していく事をメインとして治療を行っていきます。

そこに患者様の生活環境、仕事環境、その他のニーズなどが加わってきます。

その為当院では患者様のニーズをしっかりと聴取し、まずは可能な限り早期に痛みを落ち着ける事を、そして足部の改善を目指していく事を目標とした施術プランの作成をしていきます。

また外的要因の一つである靴に関しても見直していく事は必要です。その人それぞれの足の形に対してどの様な靴が良いのか、サポーター、インソールは必要なのかなども考慮していきます。

総合的な改善期間や予算などのニーズを把握し、最適な施術プランを作成していきます。

 

➀問診

②徒手検査、整形外科的テスト法に基づく検査

➂身体の状態評価

④説明とプラン作成、質疑応答

⑤施術

 高周波治療器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 MCR機器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 スポーツ整体(保険診療の場合は軽擦法など)

 固定(テーピング、サポーター)

 インソールのご提案、作成

 運動療法(足部の筋力、可動性改善を目的)

⑥質疑応答

⑦ラインでのアフターフォロー

 

 

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⑤外反母趾の論文や最新情報


 

 

 

 


⑥リンク(が外反母趾の実際の施術レポート、症例データ)


 

 

 

 

 

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