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ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の原因と施術方法・予防方法について【藤沢市のたちばな通り整骨院がお届け】

2019/08/15

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)

ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)

について

 

 


ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎) 目次


 

 

➀ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)とは?

➁ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の症状とお悩み

➂ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の原因

➃ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の当院の対応方法

➄ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の論文や最新情報

➅リンク(ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎))の実際の施術レポート、症例データ)

 

 


➀ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)とは?


 

 

【ランナーズニー(腸脛靭帯炎)とは?】

 

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)とは、その名の通りマラソン、ランニング、ジョギングを行うランナーに非常に多く発生するスポーツ障害で、ランナーであれば一度は耳にした事がある程、発生頻度や件数が多く、膝外側部で痛みが生じるのが特徴的です。

 

腸脛靭帯の走行をみると、腸脛靭帯は大腿骨外側上顆の骨隆起の上を滑走する様に移動します。腸脛靭帯は膝関節伸展位では大腿骨外側上顆の前方を通り、膝関節の屈曲に伴い外側上顆を乗り越え、30°屈曲位付近からは大腿骨外側上顆の後方に位置する様になります。

 

 

 

その為、膝関節30°屈曲位付近で骨隆起を乗り越える事になり摩擦を生じやすく、この姿勢での繰り返し動作が多いランニングで症状が発生し易い理由と繋がっています。

 

膝の屈伸運動を行う事で、腸脛靭帯が繰り返し移動し摩擦で擦れる事により起こる炎症と、腸脛靭帯と大腿骨外側上顆の間にある滑液包に炎症が生じ、ランナーズニー(腸脛靭帯炎)が発生します。

 

 

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)の初期はランニング後にのみ痛みが出現しますが、休息を取る事で症状が消失します。しかしランニングを続ける事で次第に症状は強くなり、ある一定の距離を走ると痛みが出現したり、休息を取った後でも痛みが続く様になります。

更に進行するとランニング中の痛みも出現し走れる距離も徐々に短くなり、最終的には走り始めた直後にも痛みが出現する様になります。

また症状が強くなると、腸脛靭帯の緊張が増し靭帯の走行に沿っても痛みが出現する様になります。

 

 

【ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)とは?】

 

ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)とは、バレーボールやバスケットボールなどのジャンプ動作を頻繁に行ったり、サッカーなどのキック動作やダッシュを繰り返すスポーツに多く発生するスポーツ障害で、膝のお皿の骨の上下に痛みが生じるのが特徴的です。

 

 

ジャンプやダッシュ動作などの膝関節屈伸動作を頻繁に、かつ長時間にわたって行うと、膝蓋骨~膝蓋靭帯、脛骨粗面に過度な牽引力が加わり、膝蓋骨周辺に微細損傷を引き起こします。症状の進行により靭帯・腱の変性や微小断裂、また重症例ともなると完全断裂をきたす場合も存在します。

 

障害を引き起こす過度な牽引力の要因の1つとなっているのが、大腿四頭筋の柔軟性低下です。特に成長期の学生では、骨の成長に対して筋肉の成長が追い付かず、結果的に筋肉が硬い状態を招いてしまい、その負担が膝蓋骨上下に蓄積してしまいます。

 

壁, 室内 が含まれている画像

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ランナーズニー(腸脛靭帯炎)、ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)共に一度痛みが出現すると、なかなか症状の消失が難しく長期間の痛みに悩まされる方が多くなります。

 

 


➁ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の症状とお悩み


 

 

☐ 膝外側部の限局した痛み

☐ 大腿部外側に沿った痛み

☐ 膝のお皿の上下の痛み

☐ ランニング時の痛み

☐ 下り坂を走ると痛む

☐ 柔らかい地面、ぬかるんだ地面を走ると痛む

☐ 雨の日に走ると痛む

☐ ジャンプをすると痛む

☐ ジャンプをして着地の時に痛む

☐ 体重がかかった際に痛む

☐ 歩いても痛みが出る

☐ ある一定の距離を走ると痛みが出現する

☐ 休むと痛みが消失するが、次第に休んでも痛みが消えなくなる

☐ 痛みでランニングフォームが乱れてしまう

☐ 代償で他の箇所にも痛みが出てしまう

☐ 長距離を走る事が出来ない

☐ 筋力トレーニングが痛くて出来ない

☐ 部活を休まなければならなくなる

☐ マラソン大会に向けての練習が積めなくなってしまう

☐ マッサージやストレッチをしても膝の痛みが良くならない

☐ テーピングやサポーターを行っても膝の痛みが良くならない

☐ 骨盤矯正をしても膝の痛みが良くならない

☐ ケアをしっかり行っているが、すぐに痛みが再発してしまう

 

 

 


➂ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の原因


 

 

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)はランニングによる膝スポーツ障害の代表的なものであり、ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)も同様にジャンプ動作の多いスポーツによる代表的な障害の一つです。

しかし、同じ様にスポーツを行っていても、障害が発生する人と発生しない人がいます。単純に練習量の違いと考えず、その原因をしっかりと考え、見つけていく事が重要です。

 

 

1:オーバーユース

一番の原因は間違いなくここです。

過剰なランニング時間、距離による負担、下り坂の過度な走行、急激な練習量の増加、柔軟性不足、また休養不足によるオーバーユース(使い過ぎ)が原因の一つとなります。

 

2:道具、環境の選択

硬い路面による練習や底の硬いシューズ、全体的に硬く出来ているシューズによるもので起こる事があります。硬い路面や硬いシューズにより接地時の衝撃が強く働いてしまい、吸収をしきれずに負担が高まり、徐々に症状を引き起こします。

 

3:下肢アライメント、足部アライメント

アライメント異常、特に内反膝(O脚)や回内足(オーバープロネーション)、足部の可動域制限により、膝関節部の負担が増えてしまい、症状が起こりやすくなる事があります。

 

4:ランニングフォーム、プレーフォーム

走行時の足部の接地方向、シュートや切り返しの時の身体の使い方、また体幹や臀部の安定性不足により過度な負担がかかり易い事も原因の一つとなります。

 

 


➃ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の当院の対応方法


 

 

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)、ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の治療方法は基本として保存療法が原則となります。手術療法を行う事もありますが、これは極めて稀です。

 

 

【一般的な保存療法】

 

一番の原因であるオーバーユースを回避する為に第一に安静を行いランニングやスポーツ活動を中止します。膝関節や股関節周囲のストレッチ、大腿部の筋肉のストレッチを行い、スポーツ中はテーピングやサポーターによる保護を、スポーツ後ではアイシングの徹底を行っていきます。

その他に、病院では消炎鎮痛剤の塗布、投与や超音波療法等の物理療法なども行いながら、通常3~4カ月程度の経過で症状の改善を図っていきます。

長期間の治療を行っても症状の改善が見込めないもの、腱の変性や骨の変形をきたしている状態のものに対してのみ、手術療法を選択する事があります。

 

 

【当院の解決方法】

 

症状の改善に時間がかかり易く、再発も多くみられるのがランナーズニー(腸脛靭帯炎)、ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)です。その為スポーツへの完全復帰までの時間も必然と長期化してしまう事が多いスポーツ障害となります。

 

その為当院では主に2つの目標を立てて施術を行っていきます。

1つは可能な限りの早期復帰を目指す事、そしてもう1つは復帰後の再発予防を目標としていきます。結果としてスポーツへの早期完全復帰を目標とした施術プランの作成をしていきます。

 

外的な要因を解決していく事は重要ですが、身体の機能的な要因の改善を行う事はそれ以上に重要と考えています。機能的な要因の改善を施術と並行し行う事で、復帰後は障害発生以前よりパフォーマンスも向上する事を目的としたリハビリやトレーニングも積極的に行っていきます。

 

総合的な回復改善期間や予算などのニーズを把握し、患者さんと共に最適な施術プランの作成をしていきます。

 

 

1:問診

2:徒手検査、整形外科的テスト法に基づく検査(病態検査)

3:身体の状態評価、身体機能評価

4:生活習慣の確認、食事の調査とアドバイス

5:説明とプラン作成、質疑応答

6:施術

高周波治療器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 MCR機器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 RICE処置(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

 スポーツ整体(保険診療の場合は軽擦法など)

 固定(テーピング、サポーター)

 インソール作成(外的な刺激の負担軽減を目的)

 運動療法(身体の機能改善を目的)

7:質疑応答

8:ラインでのアフターフォロー

 

 


➄ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)の論文や最新情報


 

 

 


➅リンク(ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎))の実際の施術レポート、症例データ)


 

 

 

 

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