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膝の靭帯損傷の原因と施術方法・予防方法について【藤沢市のたちばな通り整骨院がお届け】

2020/04/03

膝靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)

について

 

 

 


靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の目次


 

 

 

➀靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)とは?

➁靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の症状とお悩み

➂靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の原因

➃靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の当院の対応方法

➄靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の論文や最新情報

➅リンク(靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯))の実際の施術レポート、症例データ

 

 

 



➀靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)とは?


 

 

 

靭帯損傷はスポーツや交通事故等で膝に大きな力が加わった際に、その外力の働いた方向に応じて靭帯損傷が発生します。

膝関節には4種類の靭帯があり、前十字靭帯と後十字靭帯は膝の前後方向の動きを、内側側副靭帯と外側側副靭帯は膝の左右方向の動きを制限するストッパーとしての役割をそれぞれの靭帯が持っています。

 

 

 

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一般的には、脛骨上端が前内方へ向かう外力が働くと前十字靭帯が損傷され、逆に後方へ向かう外力が働くと後十字靭帯が損傷されます。膝の外反方向へ向かう外力が働くと内側側副靭帯が、内反方向へ向かう外力が働くと外側側副靭帯が損傷されます。

 

膝の靭帯損傷で最も頻度が高く発生するものは内側側副靭帯損傷です。頻度が高く発生しますが、断裂まで及ぶ事や単独での損傷は比較的稀なケースとなります。

次に発生頻度が高いのは前十字靭帯損傷となります。前十字靭帯損傷は損傷から断裂までも多く発生する事があります。

 

膝靭帯損傷では受けた外力が大きい場合、複数の靭帯に損傷が及んだり半月板にも損傷を併発する場合があります。重度の損傷例では、unhappy triad(不幸の三徴候)と呼ばれる十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、内側半月板損傷の3つの組織が同時損傷するケースも存在します。

 

 

膝に大きな外力が加わる原因として交通事故がありますが、損傷のケースではスポーツが大きな要因となる事が多いです。

例えば内側側副靭帯では、ラグビーやサッカーの様な接触プレーにより損傷や断裂を起こしてしまうケースが多く、また前十字靭帯では、バスケットボールやスキー等の着地動作の時に衝撃を吸収しきれなかったり、切り返しの動きで損傷や断裂を起こしてしまうケースが多くみられます。

 

 

 


➁靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の症状とお悩み


 

 

 

 膝関節部の痛み

 膝の内側、外側の痛み

 膝の曲げ伸ばしで痛みが出る

 膝を完全に曲げる・伸ばす事が出来ない

 膝に水が溜まる

 膝が腫れる

 階段の昇り降りで痛みが出る

 屈伸動作で痛みが出る

 痛みの為、しゃがみ込む事が出来ない

膝が不安定な感じがする

膝に力が入りにくく崩れてしまう

 マッサージやストレッチをしても痛みが改善しない

 テーピングやサポーターを行っても膝の痛みが改善しない

 どの様なリハビリを行えばいいのか分からない

スポーツに復帰したが、全力でプレーが出来ない

全力でプレーをするのが怖い

 

 



➂靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の原因


 

 

 

靭帯損傷の多くは、スポーツによる大きな外力が加わった際に衝撃に耐えきれず損傷、断裂してしまう事が殆どです。交通事故による膝の靭帯損傷はその殆どが後十字靭帯損傷であり、交通事故の発生頻度とスポーツでの損傷頻度を比較した場合、後十字靭帯損傷は比較的稀な負傷原因と言えるかと思います。

 

膝靭帯損傷で多く発生するのは内側側副靭帯損傷と前十字靭帯損傷になります。

 

内側側副靭帯損傷はスポーツによる直接的な接触によるものが多いですが、単独での損傷は比較的稀なケースとなります。

 

問題となるのは前十字靭帯損傷です。前十字靭帯損傷も直接的な接触により発生するケースはありますが、その殆どはジャンプからの着地動作や切り返し・ストップ動作の動きにより発生する単独損傷となります。直接的な接触により発生するものに関しては、その力が自分自身の許容量を超えてしまう為に前十字靭帯損傷が発生してしまいますが、ジャンプからの着地や通常スポーツで行うレベルでの切り返し・ストップ動作時に発生する場合は少し変わってきます。

 

軽度~中強度のスポーツで前十字靭帯を損傷する場合では、その多くに身体の機能的問題が関係してきます。身体の安定性、可動性、連動性が不十分である為に障害を誘発し易い状態となり、結果として前十字靭帯損傷が発生してしまいます。

 

 

代表的な機能的問題としては

膝関節部のknee-in

股関節部の外方への動揺性

足関節部の可動性不足

大腿部の筋力不足

臀部の筋力不足

体幹部の筋力不足

肩甲帯部の可動性不足

足関節~膝関節の連動性不足

膝関節~股関節の連動性不足

股関節~体幹の連動性不足

体幹と下肢全体の連動性不足

 

等があげられます。ケガをする以前より機能的問題の改善を行い、靭帯損傷、特に前十字靭帯損傷のリスクを減らす事が重要となります。

 

 

 


➃靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の当院の対応方法



 

 

 

靭帯損傷の治療は大きく保存療法と手術療法の2つに分ける事が出来ます。

 

 

【一般的な保存療法】

 

第一に安静にし、徒手検査とMRI検査にて症状の正確な診断を行います。靭帯損傷はその負傷の程度と損傷する靭帯により保存療法で症状の改善が可能です。

内側側副靭帯や外側側副靭帯、後十字靭帯損傷では一般的に保存療法が適応される場合が多くみられますが、前十字靭帯損傷ではその人の生活背景やスポーツの状況を踏まえ慎重に判断をしていきます。

保存療法ではサポーターを処方し、痛みの出ない範囲で早期から可動域訓練を行い疼痛の緩和と共に運動療法を行う場合が多くみられます。

また負傷初期では疼痛緩和と安静を兼ねてギプス固定を行う場合もあります。

 

 

 

【手術療法】

 

靭帯修復術と再建術の2種類があります。どちらも関節鏡を使用した低侵襲手術が行われる事が多いです。

 

 

 

【当院の解決方法】

 

靭帯断裂の場合は手術療法が第一選択となりますが、損傷の場合ではまずは出来る限り保存療法で施術を進めていきます。

 

手術療法はあくまでも最終手段となります。

 

また膝の靭帯損傷では負傷後に不安定性の増加や筋力低下に伴い、半月板や軟骨損傷を起こしてしまうケースも多くみられます。重要な事は治療をして終わりではなく、その後のスポーツや生活も含めてアプローチを行っていく事となります。

 

その為当院では主に2つの目標を立てて施術を行っていきます。

1つ目は可能な限りの早期復帰を目指す事。そしてもう1つはスポーツ復帰後、または日常生活においての再発予防を目標とする事です。

 

外的な要因を解決していく事は重要ですが、身体の機能的な要因の改善を行う事はそれ以上に重要と考えています。残っている靭帯と膝関節に過度な負担を掛けない様にする為に、施術と並行し身体の機能的要因の改善を行います。スポーツ復帰後は障害発生以前と同様、またはそれ以上のパフォーマンスを発揮出来る事を目的としたリハビリやトレーニングを積極的に行っていきます。

また日常生活においては様々な動きの中でも痛み無く、違和感を可能な限り少なくしていく事を目標に行っていきます。

 

総合的な改善期間や予算などのニーズを把握し、患者さんと共に最適な施術プランの作成をしていきます。

 

 

1:問診

2:徒手検査、整形外科的テスト法に基づく検査(病態検査)

3:身体の状態評価、身体機能評価

4:生活習慣の確認、食事の調査とアドバイス

5:説明とプラン作成、質疑応答

6:施術

高周波治療器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

MCR機器(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

RICE処置(鎮痛、消炎、腫れの軽減を目的)

スポーツ整体(保険診療の場合は軽擦法など)

固定(テーピング、サポーター、仕事や生活環境、状態により処方)

インソール作成(身体の機能的改善を目的に作成を行う場合有)

運動療法(身体の機能改善を目的)

7:質疑応答

8:ラインでのアフターフォロー

 

 

 


➄靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯)の論文や最新情報


 

 

 


 

➅リンク(靭帯損傷(前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯))の実際の施術レポート、症例データ


 

 

 

 


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