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坐骨神経痛の予防とケア その②

2020/05/24

本日のテーマは「坐骨神経痛」について。その2です。

 

 

 

 

前回、坐骨神経痛のセルフケアで重要な事の2つ

1:お尻の柔軟性を上げる

2:正しい姿勢で座る、立つ

の1つ目、お尻の柔軟性を上げるやり方のセルフケアをご紹介させて頂きました。

 

 

今回はセルフケアの2つ目。『正しい姿勢で座る、立つ』をご紹介したいと思います。

 

 

 

前回もお伝えさせて頂きましたが、本来であればしっかりと問診・評価・検査をした上で判断をしなければならないのですが、この患者様は元々坐骨神経痛の症状をお持ちの方でしたので、坐骨神経痛に対するものと前置きした上でセルフケアの方法をお伝えさせて頂きたいと思います。

 

※セルフケアを行い症状の悪化がみられた場合はすぐに中止して下さいね。

 

 

 

姿勢はとても重要です。

猫背でいたり、また腰を反り過ぎてしまっていたりすると、どちらも坐骨神経の出所である腰に余計な負担をかけてしまいます。

坐骨神経痛の場合、骨盤はやや後傾(全体としては猫背気味)の姿勢でも効果がありますが、あくまでそれは体操やストレッチなど、一定の時間の範囲内の事になります。

大事な事は普段良い姿勢でいて、腰にかかる負担を減らしていく事になると思います。

 

 

それではセルフケアの2つ目。正しい姿勢の座り方、立ち方のご紹介です。

 

 

正しい座り方のポイント

➀ 椅子の背もたれと腰のすき間が空かない様に深く座ります

➁ 背筋を伸ばし、顎を引きます

  腰にすき間が出来て辛い場合は、タオルやクッションを入れてもOKです。

➂ お腹を軽く引っ込めます

  難しければ、腰に入れたタオルやクッションを軽くつぶすイメージが良いです。

➃ 肩の力を抜いて、手は太ももの上に置いておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

次に正しい立ち方のポイントです。

 

➀ 鏡を横目で見ながら耳の穴、肩の中央(出っ張った骨の所)、くるぶしが横から

見て一直線になるように立ってみましょう。

➁ お腹を軽く引っ込める様に力を入れます

  難しければ、お尻の穴に力を入れて引き締めてみてください。

➂ 顎を引きます

➃ 息を吐いて肩の力を抜きます

➄ 手は太ももの横におきましょう

 

 

 

テキスト が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

 

 

※良い姿勢を無理に取ろうとして、症状が悪くなってしまう場合もあります。

 その時はすぐに中止してください。

 

 

 

良い姿勢を取る事はなかなか難しいと思います。普段の癖が強く働いてしまう事もあり、良い姿勢を取る事そのものがとても辛いかもしれません。

ただ、良い姿勢を楽に取れる様になると、身体にかかってくる様々な負担がかなり減ってくる事も間違いないと思います。

 

 

毎日少しずつでも良いので続けてみてくださいね。


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