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体の力を抜いてリラックスする方法②

2020/07/22

皆さんこんにちは。

 

 

今回のテーマも前回に引き続き「身体の力を抜く方法」について(その2)。

 

 

身体の力を抜けないのには原因があります。

前回はその原因の一つ。アウターマッスルとインナーマッスルのバランスが崩れている。について説明しました。

 

 

今回は原因の二つ目。

 

『呼吸が浅い』

 

について説明していきたいと思います。

 

 

 

 

目次

➀ 呼吸が浅いとは?

➁ 呼吸が浅いと交感神経が働く

➂ 深い呼吸をしましょう

➃ 呼吸が浅いのまとめ!!

 

 

 

 

➀ 呼吸が浅いとは?

 

「呼吸が浅い」とはどの様な状態の時でしょうか?

 

ここで少しイメージしてみてください。

 

全力で走った時、スポーツの応援で盛り上がっている時、大事なテストや試験の前で緊張している時。

 

この時の呼吸はどんな呼吸でしょうか?浅い呼吸?深い呼吸?早い呼吸?ゆっくりとした呼吸?

 

おそらく殆どの方が、「浅くて早い呼吸」をイメージしたかと思います。

 

ではもう一つ。

 

この状態の時に、肩の力はどうなっているでしょうか?

 

力んでしまって力が入っている?力が抜けてリラックス出来ている?これもおそらく殆どの方が、「力んでしまって力が入っている」姿をイメージしたかと思います。

 

 

人は興奮状態緊張状態、また集中している時には、呼吸が浅くなってしまいます。そしてその状態では身体に余計な力も入ってしまいます。

 

これは身体の中で交感神経が優位に働いている為に起こる身体の反応なんですね。

 

つまり呼吸が浅い状態とは交感神経が優位に働いている状態。という事になります。

 

 

 

②呼吸が浅いと交感神経が働く

 

呼吸が浅いと力を抜く事が出来ない。交感神経が優位に働くと力を抜く事が出来ない。と説明しました。

では交感神経とは何でしょうか?

 

交感神経は副交感神経とのセットで『自律神経』とまとめて言われる事が多く、身体の内面バランスを維持する大事な機能の一つです。

 

交感神経は身体を動かす神経、副交感神経は身体をリラックスさせる神経。と考えると両者のイメージがつきやすいかと思います。

 

 

記号, テーブル が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

 

ではもし運動をする時に副交感神経が優位に働いていてはどうでしょうか?

 

筋肉が上手く動かずパフォーマンスは下がってしまい、ケガのリスクも高まります。その為運動をする時には呼吸を浅くして、交感神経が自然と優位に働く様に身体が調節される訳です。

 

 

ただここで問題となるのはそうでは無い時にも呼吸が浅くなってしまっている場合です。

 

呼吸が浅い為に不必要な時に交感神経が優位に働く

 

身体は常に動き、余計な力を使い、緊張し、酸素を取り込めなくなってしまいます。

 

常に働き、酸素も取り込めないので身体に疲労は溜まる一方。身体の不調も起こり易くなってしまいます。

 

身体の中が交感神経で動いている限り、呼吸は必然と浅くなってしまい、そして身体の力が抜けない事へと、最終的には身体の不調へと繋がってくるという訳ですね。

 

自分の呼吸が浅いかな?と感じた事がある人は少し注意が必要かもしれませんね。

 

 

 

 

③深い呼吸をしましょう

 

浅い呼吸を改善するにはどうすれば良いかと言いますと、これは凄く単純に、『深く呼吸をする』だけで大丈夫です。

 

深い呼吸の代表格と言えば『深呼吸』です。ラジオ体操で行っているあれです。

深い呼吸は深呼吸で大丈夫ですが、より効果を高める為にいくつかポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

深呼吸のやり方のポイント

・まずは息を『吐く』所から始める。

・口からゆっくりと息を吐く。

・鼻からゆっくりと息を吸う。

・再び口からゆっくりと息を吐く。

・3回程繰り返す。

 

※全ての共通ポイントとして、しっかりと最後まで息を大きく吐いて吸う。という事がとても重要になります。

 

 

深呼吸をしっかりと行う事で、身体の力が抜け、更には身体に必要な酸素も筋肉に送る事が出来ますよ。

 

 

 

④ 呼吸が浅いのまとめ!!

 

・呼吸が浅いのは交感神経が優位に働いているから。

・運動や緊張で交感神経が優位に働く。

・呼吸が浅い事自体が悪い訳ではない。

・運動や緊張していない時にも呼吸が浅くなっている事が問題。

・深呼吸で改善を。

・ポイントは上記参照。

 

 

次回は身体の力を抜くためには。のその3をお伝えしていきますね。


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