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体の力を抜いてリラックスする方法③

2020/07/29

皆さんこんにちは。

 

 

今回のテーマも引き続き「身体の力を抜く方法③」です。

 

 

身体の力を抜けないのには原因があります。

前々回のブログではアウターマッスルとインナーマッスルのバランスが崩れている。について。前回のブログでは呼吸が浅い。について説明しました。

 

 

今回は原因の3つ目。

 

『交感神経が緊張している』

 

について説明していきたいと思います。

 

 

 

目次

①交感神経と副交感神経

②交感神経が緊張しているとは?

③交感神経がいつも緊張していることが問題

④交感神経の緊張を抜くには?

⑤交感神経が緊張しているとは?のまとめ!!

 

 

 

 

 

①交感神経が緊張しているとは?

 

まずは交感神経について少し説明していきたいと思います。

 

前回「呼吸が浅い」の時にも説明させて頂きましたが、

 

交感神経は副交感神経と2つ1セットで考えられることが殆どです。『自律神経』とまとめて言われる事が多く、身体の内面バランスを維持する大事な機能の一つです。皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

それぞれの神経の特徴としては、

 

交感神経

運動をする時に働く

緊張する時に働く

ストレスを受けている時に働く

・血圧を上げる

・心拍数が増加する

・内臓の活動を抑える

・唾液の分泌量が減る

 

 

副交感神経

休んでいる時に働く

リラックスしている時に働く

睡眠中に働く

・血圧を下げる

・心拍数が低下する

・内臓の活動を促進する

・唾液の分泌量が増す

 

となります。

 

大きく分けると、交感神経は身体を動かす神経、副交感神経は身体をリラックスさせる神経。と考えると両者のイメージがつきやすいかと思います。

 

 

記号, テーブル が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

 

運動をしている時や緊張している時に、唾液が出なくなり口が乾いてきますよね?あれは交感神経の働きによるものだったんです。

 

もし運動をする時に副交感神経が優位に働いていてはどうでしょうか?

口が乾かないのは嬉しいことかもしれませんが、ずっと口の中に唾液があっては運動の邪魔になってしまいます。

また筋肉は上手く動かずパフォーマンスは下がってしまい、ケガのリスクも高まります。

その為運動をする時には交感神経が自然と優位に働く様に身体が調節される訳なんですね。

 

 

 

 

 

②交感神経が緊張しているとは?

 

交感神経は身体を動かす時に働く神経。と説明しました。

交感神経が緊張している。というのも同じ意味で捉えて大丈夫です。

 

交感神経が緊張している時には、必然と力が入る様になります。力が入らないと運動をしたり、身体を動かす事が出来なくなってしまいますよね。

 

交感神経が緊張するということはとても重要なことになるのですが、ここで問題となるのは、運動をしたり、活動をしていない時。つまりリラックスしたり、休んでいる時にも交感神経が緊張してしまっている状態が問題となってきます。

 

 

 

 

③交感神経がいつも緊張していることが問題

 

もし常に交感神経が働いているとどうなるでしょうか。

身体は常に動き、余計な力を使い、緊張し、内臓機能は落ち、酸素を取り込めなくなってしまいます。休んでいても休んでいない。リラックスしているのにリラックス出来ていない。その様な状態となってしまいます。常に働き、酸素も取り込めない、休んでいるのに休んでいないので身体に疲労は溜まる一方。身体の不調も起こり易くなってしまいます。

 

 

身体の中が交感神経で動いている限り、身体の力はずっと抜けず、最終的には体の不調へと繋がってくるという訳ですね。

 

 

 

 

④交感神経の緊張を抜くには?

 

交感神経の緊張を抜くためにはどうすれば良いかと言いますと、これは前回と同じ解決方法になります。

『深く呼吸をする』

で改善することが出来ます。

 

深い呼吸の代表格と言えば『深呼吸』です。ラジオ体操で行っているあれです。

深い呼吸は深呼吸で大丈夫ですが、より効果を高める為にいくつかポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

深呼吸のやり方のポイント

・まずは息を『吐く』所から始める。

・口からゆっくりと息を吐く。

・鼻からゆっくりと息を吸う。

・再び口からゆっくりと息を吐く。

・3回程繰り返す。

※全ての共通ポイントとして、しっかりと最後まで息を大きく吐いて吸う。という事がとても重要になります。

 

 

深呼吸をしっかりと行う事で、身体の力が抜け、更には身体に必要な酸素も筋肉に送る事が出来ますよ。

 

 

 

⑤交感神経が緊張しているとは?のまとめ!!

 

・運動や緊張で交感神経が優位に働く。

・リラックスや休息で副交感神経が優位に働く。

・交感神経が働くと交感神経が緊張するは同じに考えてOK。

・交感神経が緊張すること自体が悪い訳ではない。

・リラックスや休息時に交感神経が緊張していることが問題。

・深呼吸で改善を。

・ポイントは上記参照。

 

 

身体の力を抜くためには。の記事も次回でラスト。その④をお伝えしていきますね。


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