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裸足の重要性

2021/08/26

今回も子供の成長にとって重要な身体の機能についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

今回のテーマは

 

 

『裸足の重要性』

 

 

について。

 

 

 

 

 

目次

➀ 小さい時に裸足で動くと何が良いのか?その1

➁ 小さい時に裸足で動くと何が良いのか?その2

➂ 現代は裸足の機会が減ってしまっている

➃ 可能な範囲で裸足で過ごす機会を増やせると良い

➄ 裸足の重要性のまとめ

 

 

 

 

 

 

 

➀ 小さい時に裸足で動くと何が良いのか?その1

 

裸足で動くと良いという話を一度は耳にされた方も多いのではないでしょうか。

最近では裸足健康法や裸足でデトックスという話題まで出る程に裸足は良いとされていますが、裸足で動くと一体何が良いのでしょうか?そしてそれが子供の場合重要となってくるのは何故なのでしょうか?

 

 

 

足裏には刺激を感じるレセプター(受容器)と呼ばれるものが数多く存在しており、身体にとって必要な様々な情報を足の裏から感じ取る役割をしています。

 

 

 

感じ取った情報は『神経』によって脳へ送られ、送られた情報を基に脳から適切な指令が出され、そして指令が『神経』によって送られ身体が動きを出しています。

 

 

 

レセプターの情報は神経により送られますが、この神経系の発達は3歳頃までに約60%、6歳頃には約90%まで完成されると言われています。(スキャモンの発達曲線)

 

 

 

ダイアグラム

中程度の精度で自動的に生成された説明

 

 

 

まとめますと小学校入学までは神経系が一番成長するので足裏のレセプターをたっぷりと刺激し、神経系の成長を促してあげる事が重用となってきます。

 

 

 

 

そして神経系の成長を促すには何が重要かと言うと『五感を刺激する』になります。足裏にダイレクトに刺激を入れるためにも裸足で動いた方がよい。という訳なんですね。

 

 

 

 

 

➁ 小さい時に裸足で動くと何が良いのか?その2

 

 

小さい時に裸足で動いた方が良い理由の2つ目は『土踏まず(足のアーチ)』を作るためです。

 

 

土踏まずは裸足で歩く事によって形成が促進されていきます。裸足で歩く事により足裏の筋肉の発達し土踏まずが作られるのですが、足そのものの構造は5・6歳頃には完成しますので、それまでの期間に裸足でいっぱい歩いておく事が重用になります。

 

 

 

現代では土踏まずが形成されていない子がとても増えてきました。データで見ると昔に比べ20%以上も土踏まずが無い子供が増えてしまっています。

 

 

 

様々な原因があるかと思いますが、昔に比べ裸足で動く、歩く機会が減っているというのは間違いないと言えるかと思います。

 

 

 

 

土踏まずが無い事によるデメリットについてはまた後日のブログでお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

➂ 現代は裸足の機会が減ってしまっている

 

 

現代では屋外で裸足で活動する事は、ケガの危険性や衛生的問題、社会的観点からなかなか難しくなってしまいました。

 

 

 

特に活発に動き回る子供達は何かを踏んでしまい知らず知らずのうちにケガをしてしまう可能性もありますし、裸足よりも底がしっかりと安定した靴を選ぶのも致し方ないと思います。

 

 

 

では屋内ではどうでしょうか?家の中はスリッパという人は多いですが、最近では家の中でも靴下を履いて生活する人も多くなっているようです。

 

 

 

結果的に裸足で過ごす時間が少なくなり、子供の場合では足裏から得られる神経系の発達の機会が少なくなってしまい不十分な成長となってしまう可能性や、足裏の筋肉がしっかりと成長しないために土踏まずが無い子供が増えた事にも繋がってきていると考えます。

 

 

 

 

 

➃ 可能な範囲で裸足で過ごす機会を増やせると良い

 

裸足で動く事が減ってしまった現代ですが、可能な範囲で裸足で動く、歩く、過ごす機会を増やした方が良いと考えます。

 

 

 

屋外では動いて良い範囲を子供に教えてあげて、少し大変ですが大人が先に地面に何か落ちていないかをチェックしてあげると良いかと思います。動き回った後はしっかりと足を洗う事も重要ですね。

 

 

 

屋内では裸足一択です。家に帰ってきたら靴と靴下を脱ぐという事を習慣付けられると良いかもしれません。床の掃除や整理整頓はしっかりとしておいた方がよいのは勿論ですね。

 

 

 

また体育館などで運動をする時も可能であれば裸足で運動をさせてあげると良いかと思います。1日の時間の中で何とか裸足で過ごす時間を増やしていけると良いかと思います。

 

 

 

 

 

➄ 裸足の重要性のまとめ

 

・裸足で過ごす事で足底のレセプターに刺激を入れられる。

・子供は特に重要。

・神経系の成長がほぼ完成する小学校入学前までが大事。

・裸足で過ごして神経機能の成長を図る。

・同時に土踏まずの形成も図る。

・可能な限りの裸足生活を。

・家に帰ったら靴を脱いで靴下も脱ぐ事を習慣に。

 

 

 


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