Clinical Caseたちばな通り整骨院症例・研究集
VOICE
シーバー病で長期間治らなかった小学生の症例 【藤沢のたちばな通り整骨院】No7
2018/07/13
日付:2018年7月
患者データ:男性、小学生、サッカークラブ 、藤沢市在住、10代、既往歴:オスグッド・肉離れ・足首の捻挫
疑われる疾患と主訴:かかとの痛み、シーバー病、走れない、練習できない、歩くのも痛い
動機:かかとの痛みが長期間良くならず来院。と回答。
エピソード:長期間痛かったので歩行も違和感があり、運動もできないので筋肉も細くなっていた。
NEEDS判定:ストレッチなども教えていただき、痛いところもよくなりよかったです。と回答。
患者様からのADVICE:
期間と回数:8週間 7回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、スポーツ整体、高周波治療機器、EMS
副作用・リスク:修復サイクルの再起動により、一時的な疼痛の増減がある。長期間の罹患の為通院間隔を初期は詰めて通院する必要がある。
考察:長期間の罹患は局所的な状態と全身的な症状と生活リズムが必要になります。睡眠と食事の見直しもとても重要になる。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。