Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE

茅ヶ崎市のチガサキ整骨院 【半月板損傷と靭帯損傷の症例】 No22

2018/09/10

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日付:2018年8月

 

患者データ:60代、女性、スポーツ活動有り、既往歴なし、主婦

 

疑われる疾患と主訴:半月板損傷、側副靭帯損傷、膝の痛み、スポーツ活動不可

 

動機:友人の紹介で来院と回答。

 

エピソード:数ヶ月前にお怪我をされて、スポーツへの復帰ができず来院さレました。かばい歩行のため体が傾いて歩いていました。

 

NEEDS判定:体幹の仕組み、骨格、様々な筋肉を正確に教えていただいた上で、丁寧な施術、精神面でのご指導、治すだけでなく、鍛える、脳トレの大切さを学びました。と回答。

 

患者様からのADVICE:根治したいならここ。と回答。

 

 

期間と回数:12週間 20回

 

施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア

 

副作用・リスク:スポーツ復帰のマネジメントが大切。恐怖と疼痛管理を行い、再負傷を防止。

 

考察:修復期の状態でしたが、サイクルが止まり、運動への対応ができていなく、軽度の不可の運動で足を再教育とともに、瘢痕組織の除去をおpこなう。

 

※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。