Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE
茅ヶ崎市のチガサキ整骨院 【肋骨の骨折(低出力超音波治療の症例】 No23
2018/09/11
日付:2019年4月
患者データ:女性、50代、鎌倉市在住、主婦、既往歴なし
疑われる疾患と主訴:肋骨骨折、肋間筋損傷、胸部打撲
動機:肉ばなれ、テニス肘でお世話になり、来院。
エピソード:スポーツ中に転倒し、痛みの為ゆっくりと歩き来院。座位が困難な為寝ながら対応。
NEEDS判定:最後までしっかりみてくれ安心。と回答。
患者様からのADVICE:怪我をしたら早く見てもらうことがおすすめ。と回答。
期間と回数:8週間、15回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、酸素カプセル、打撲整体
副作用・リスク:呼吸時の動揺性の管理
考察:安静と生活リズムのバランスが必要。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。