Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE
茅ヶ崎市のチガサキ整骨院 【手首の腱鞘炎の症例】No28
2018/10/26
日付:2018年11月
患者データ:女性、40代、主婦、藤沢市在住
疑われる疾患と主訴:手首の痛み、ドゥケルバン病、手首の腱鞘炎
動機:腱鞘炎で悩み探していた
エピソード:両手の腱鞘炎のため、日常生活に支障が強く出現していて不安な雰囲気で来院されました。
NEEDS判定:劇的に改善。と回答。
患者様からのADVICE:日々のケアを教えてもらい、アドバイスしてもらえて、治療中もためになるお話や楽しいお話で
快適に過ごせますのでオススメです。と回答。
期間と回数:12週間 16回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、サポーターのアドバイス、スポーツ整体
副作用・リスク:長期化している組織の修復サイクルを再開させるための処置を行う為、一時的な疼痛の増悪が見られることがある。
考察:火事に、ペットのお世話に消耗する機会が多い生活でしたが、生活の工夫方法をお伝えし、修復に至った。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。
