Clinical Caseたちばな通り整骨院症例・研究集
VOICE
頭痛・不眠・倦怠感の原因と解消方法の症例【藤沢市のたちばな通り整骨院より】No36
2018/12/25
日付:2019年2月
患者データ:50代、女性、会社員(デスクワーク)、藤沢市在住、既往歴:ギックリ腰、腱鞘炎
疑われる疾患と主訴:自律神経過活動(興奮して落ち着かない状態)、緊張性頭痛の疑い、倦怠感、咳、不眠
動機:以前から通院していた。たまたま相談したところ対応可能だったので依頼した。駅からも近いので継続して通院しやすい。
エピソード:来院時は腱鞘炎やギックリ腰の状態とは違い、だるそうで落ち着かない様子が混ざり、お困りのようでした。
NEEDS判定:ひどい痛みから解放されました。メンテナンスの依頼も受ける。
患者様からのADVICE:ギックリ腰・関節痛だけでなく咳でも頭痛でもなんとかしてくれるので頼りにしています。とのこと。
期間と回数:10週間 8回
施術内容:自律神経の整体、高周波治療器、生活リズムの見直し、セルフケア方法の確認
副作用・リスク:整体による体の反応で初期にだるさが増強するが修復のサイクルである。
考察:責任のある立場と責任感も強く、お仕事に取り組む姿勢に感心させられた。興奮状態の神経をクールダウンさせるようにトーンを下げて調整。セルフケアを伝えて調整。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。