Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE
茅ヶ崎市のチガサキ整骨院【手のしびれの整体の症例】No135
2020/07/29
日付:2020年1月
患者データ:藤沢市在住、女性、50代、パート、既往歴:肩こり・頭痛・腰の痛み・坐骨神経の痛み
疑われる疾患と主訴:右手のしびれ、クラッシュシンドローム、頸椎症、胸郭出口症候群
動機:友人の紹介で来院。と回答。
エピソード:手の痺れのため問診票も記入が困難な状態。
NEEDS判定:右手のしびれも良くなり、いろいろアドバイスいただいて良かった。と回答。
患者様からのADVICE:娘も肩こり、姿勢も悪いので整体を勧めます。と回答。
期間と回数:12週 10回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、全身整体、EMS、高周波治療機器、MCR、セルフエクササイズ
副作用・リスク:修復サイクル促進の為一時的な疼痛の増減が見られるので事前の説明が必要。
考察:脊柱のアライメント、肩甲帯と脊柱の運動性、頸部から上肢の軟部組織の異常を修正し修復サイクルと神経への摩擦を軽減。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。