Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE
茅ヶ崎市のチガサキ整骨院【体のだるさ、気持ち悪さ、食欲のなさの症例】No140
2020/08/18
日付:2020年8月
患者データ:藤沢市在住、学生、10代、男性
疑われる疾患と主訴:食欲のなさ、体のだるさ、気持ち悪さ、下痢
動機:自分でマッサージして痛いところだらけだと気づき、体調の悪さに気づいた。
エピソード:体調が悪い表情をされて来院。
NEEDS判定:指摘されたことが全て悩んでいたことの原因でした。施術を受けて、教えてもらったことを実践すると眼に見えるような変化がみられた。これからの生活で気を付けることも学べたので再発しないで生活できるようになった。
患者様からのADVICE:最初は体調の悪さと体は関係ないと思っていたが、関係することは多く、薬を飲むより体の変化を実感した。そのような方は試してください。
期間と回数:12週 6回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、全身整体、自律神経整体、セルフエクササイズ
副作用・リスク:修復サイクル促進の為一時的な疼痛や倦怠感の増減が見られるので事前の説明が必要。
考察:姿勢からの内臓機能、生活リズムと食事からの恒常性、基本的な身体機能の正常化を図る。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。