Clinical Caseたちばな通り整骨院症例・研究集
VOICE
【ハムストの肉離れの症例】 たちばな通り整骨院 No149
2020/12/12
日付:2020年10月
患者データ:藤沢市在住、20代、女性、会社員、既往歴:ギックリ腰・ムチウチ
疑われる疾患と主訴:ももの痛み、足の肉離れ、足の痛み、ももの肉離れ
動機:右ももの肉離れになりネットで検索した。と回答。
エピソード:足の痛みのためかばいながら歩いて来院。
NEEDS判定:わかりやすく説明していただき納得して治療を受けることができた。と回答。
患者様からのADVICE:早めの受診を勧める。と回答。
期間と回数:4週 5回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、スポーツ整体、EMS、高周波治療機器、MCR、セルフエクササイズ
副作用・リスク:修復サイクル促進の為一時的な疼痛の増減が見られるので事前の説明が必要。
考察:損傷部の修復サイクル促進とももの裏の使用頻度が高いため、正常の筋活動を促した。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。