Clinical Caseたちばな通り整骨院症例・研究集
VOICE
【交通事故の怪我・むち打ちの症例】 たちばな通り整骨院 No152
2021/01/19
日付: 2020年 10月
患者データ:葉山町在住、男性、40代、会社員、既往歴:ギックリ腰・肩こり・頭痛・坐骨神経の痛み
疑われる疾患と主訴:交通事故での首の痛み、鞭打ちの痛み、頚椎捻挫(医療機関で診断)
動機:仕事上、駅の近くで通院しやすかった。と回答。
エピソード:首や腰の痛みから目を動かして周囲を見ていた。
NEEDS判定:日々のアドバイス、や施術に感謝しています。と回答。
患者様からのADVICE:教えていただいたアドバイスを身近な人にも伝えてあげたいです。と回答。
期間と回数:16週 40回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、EMS、高周波治療機器、MCR、セルフエクササイズ
副作用・リスク:修復サイクル促進の為一時的な疼痛の増減が見られるので事前の説明が必要。
考察:首の軟部組織の損傷箇所を特定し修復とリハビリを並行して行う。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。