Clinical Caseチガサキ整骨院症例・研究集
VOICE
茅ヶ崎市のチガサキ整骨院 【サッカーでの捻挫のスポーツ整体の症例】 No158
2022/05/22
日付:2022年5月
患者データ:平塚市在住、男性、会社代表、40代、既往歴:ももの肉離れ、側副靭帯損傷、足首の捻挫
疑われる疾患と主訴:足首の捻挫
動機:紹介。遠いがよくなるならいいと思い相談した。
エピソード:足首の痛みから庇いながら、ケンケンして来院。
NEEDS判定:足首の痛みが一つずつよくなり復帰できた。
患者様からのADVICE:自分のようになるかはわからないが相談する価値はあり。院長が痛みも悩みも経験してもらえるため痛みや悩み、チームの状況を理解しおてくれる。
期間と回数:3週、6回
施術内容:全身機能検査、病態検査、生活リズムと食事のアドバイス、セルフケア、全身整体、スポーツ整体、EMS、高周波治療機器、MCR、セルフエクササイズ
副作用・リスク:修復サイクル促進の為一時的な疼痛の増減が見られるので事前の説明が必要。
考察:典型的な足首の外側の捻挫だが、既往があるため、修復と足首の機能の改善も同時に行なった。
※あくまでも個人のケースであり効果効能をお約束するものではありません。あくまでも症例・研究データで発表しているものです。
※相談は公式ラインにて受付中